飲屋で始めに出てきたものが「おとうし」と思っていた私。「はい」と手元に置いたものを、箸でつっついてみると、何んとそれは、おてふきであった。お陰で、その場は、そのことが話のつまとなり、酒の席が盛り上がったが・・・。 酒の席でのエピソードは切りなくありますが、刺身についてくるからしは、私にとって大の苦手。一気にパクリと口に入れて、あわててビールを口に含む光景はよくあること。こんなことのないよう、出された料理の説明に気を配っていただけると、とてもありがたいです。
2006年8月18日 金子 修
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