障害のある人もない人も、共に利用しやすい商品やサービスを共用品、共用サービスといいます。

共用品ネットは世の中を共用品・共用サービスで一杯に(快適に)するために活動するボランティアグループです。 年齢や障害を超えて、バリアフリーの未来を創る活動の場。それが共用品ネットです。

共用品ネットには全く違う職業や立場の人々と出会い、共通の課題に取り組む楽しみがあります。

共用品ネットでは毎月1回、バリアフリーに関する勉強会と定例会議を行っています。これにはどなたでも参加いただけます。

05月の定例会議

日時 05月13日 土曜日 13:00から17:00まで
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター(セー106)
内容

13:00〜 プロジェクト会議
15:00〜 全体会議+勉強会

ーー勉強会ーー
情報保障・情報支援:手話通訳、UDトークによる音声認識

【テーマ】

障害のある人もない人もスポーツ観戦を楽しむためには?

【講師・司会】

水野映子さん(第一生命経済研究所 上席主任研究員、共用品ネットメンバー)

【内容】

(第1部)聴覚障害者のスポーツ観戦に関する調査の報告

筑波技術大学の聴覚障害学生を対象に実施したアンケート調査の結果や、昨年行われた全国障害者スポーツ大会での聴覚障害者向け情報保障の事例を紹介しながら、聴覚障害のある方のスポーツ観戦に関する問題点や課題などについてお話します。

※この報告では、講師が実施分担者として参加した、筑波技術大学の調査研究の結果を紹介します。その結果の一部は、以下のレポートに掲載されています。

「誰もがスポーツ観戦を楽しむための情報提供のあり方 -観戦時の情報入手が困難な聴覚障害者等の視点から-」

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/…/ldi/2017/rp1704c.pdf


(第2部)ディスカッション:スポーツ観戦のユニバーサルデザインに向けて

聴覚に障害のある方だけでなく、いろいろな障害や立場の方から、スポーツ観戦をする際の不便さや希望などについてご意見を頂いたり、皆で議論したりしたいと思っています。